転職における書類通過しやすいレジュメの書き方

転職における書類通過しやすいレジュメの書き方

中途採用では一般的に書類選考通過率15%、1次面接通過率50%、最終面接通過率50%程度との事で、私も現在管理部門の責任者として採用する側の人間ですがそのようなイメージを持っています。この比率をみると書類選考が通過すれば内定を勝ち取る可能性は高くなるので、書類選考通過は非常に重要となります。ここでは書類選考が通過しやすいレジュメの書き方をいくつか紹介します。

 

最初にキャリアサマリーを書く

 

採用担当者や責任者は多数のレジュメを読まなければならず、また他業務で忙しいことも多いので、いちいちレジュメの全てに目を通さないです。最初に「○○の分野で○年業務に従事しておりました」的な5行程度のキャリアサマリーがあると目を通してもらえる可能性が高いですし、その内容が求める人材とマッチしていると判断されればそのサマリーだけで書類通過まで持っていける可能性もあります(大抵いちいち全部読まないので)。よって最初に読んでもらえるキャリアサマリーを記載することは極めて重要です。

 

冗長にならず、簡潔に記載する

 

面接時における応募者の回答もそうなのですが、全てにおいて冗長にならない事が転職活動において一番重要であると考えられます。レジュメは最大で3枚までに抑え、経験した業務内容についても、その企業の募集要項に刺さる内容を厚く記載する必要があります。企業によっては特定のワードの記載があるか否かで職務経歴書をフィルタリングしているので、募集要項を確認しキーワードを織り込む記載をさらに心掛けてください。また転職回数の多い方については、その数にもよりますが、あまり刺さらない内容であれば職務経歴書上、その企業の経験丸ごと省略してもよいと思われます(但し履歴書には全ての企業を記載する必要があります)。

 

 

キャリアに一貫性があることが分かるようにする

キャリアに一貫性がないとその職業に対する情熱がない、嫌なことがあったらすぐ辞められそうといったネガティブな視点で見られてしまいます。これも転職回数の多い方に特に言えるのですが、たとえ職種変更が数度あったとしても、その理由を職務経歴書上明確にしておいてください。その際理由は(本当はネガティブなものであっても)必ずポジティブなものにしておいてください。

 

 書類選考は多数の数を捌かなければならない都合上、年齢や住まい等でフィルタリングをかけるケースもあり、そういう点ではどうしようもない部分もありますが、目を引くレジュメは上記を必ず満たしていますので、是非参考にしてください。